脅威インテリジェンス・ネットワークを活用する企業が1,000社を超える(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

脅威インテリジェンス・ネットワークを活用する企業が1,000社を超える(日本IBM)

日本IBMは、脅威インテリジェンス・ネットワーク「X-Force Exchange」を活用する企業が1,000社を超えたと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
脅威インテリジェンス・ネットワーク「X-Force Exchange」
脅威インテリジェンス・ネットワーク「X-Force Exchange」 全 1 枚 拡大写真
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は5月18日、脅威インテリジェンス・ネットワーク「X-Force Exchange」を活用する企業が1,000社を超えたと発表した。業界は16業界に及んでいる。X-Force Exchangeは、世界中の脅威監視ネットワークから得られる現在進行中のサイバー攻撃に関するレポートなどを含む、同社が長年にわたり蓄積してきた脅威に関する情報やリアルタイムのデータ・フィードを開示するプラットフォーム。

同社は4月、X-Force Exchangeを通じて同社が20年にわたり蓄積してきた悪意のあるサイバー攻撃に関するデータのほか、IBMがセキュリティの運用管理を行っている何千社の企業から得られた匿名の脅威データ、700TBを開示している。参加企業は、4月のみで300を超える脅威データのコレクションを新たに作成した。現在、1日あたり1,000件を超えるデータ照会が行われており、その企業の中には世界の小売業トップ10のうち6社、銀行トップ10のうち5行のほか、自動車、教育、ハイテク業界のトップ10企業なども含まれているという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

    NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

  5. 楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

    楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

ランキングをもっと見る
PageTop