ODC、情報を狙う標的型サイバー攻撃対策にトレンドマイクロ製品を採用(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

ODC、情報を狙う標的型サイバー攻撃対策にトレンドマイクロ製品を採用(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、ODCが総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」とネットワークセキュリティ対策製品「Deep Discovery Inspector」を採用したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ODCのWebサイト
ODCのWebサイト 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は5月29日、株式会社沖縄データセンター(ODC)が総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security(Deep Security)」とネットワークセキュリティ対策製品「Deep Discovery Inspector(Deep Discovery)」を採用したと発表した。ODCは、クラウドサービス、運用代行サービス、基盤構築支援サービス、ハウジングサービスなどを提供するクラウドサービス事業者。

ODCは、サービスの提供にあたって取り扱う情報に、個人情報や企業の機密情報などが多く含まれることから、情報窃取を目的とした標的型サイバー攻撃などの脅威から自社システムを保護するセキュリティ対策への取り組みを検討していた。検討の結果、Deep Securityにおいてはサーバ保護に必要なセキュリティ機能を一元的に提供し、しかもクラウドサービスの可用性を損なわないセキュリティ運用を実現できる点を、Deep Discoveryにおいてはプラットフォームに依存せず、内部通信を可視化することにより異変や予兆など自社ネットワーク内に潜む脅威を検知する仕組みづくりの構築を目指すODCの要件を満たす対策として評価されたという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  2. セキュリティ統制構築セミナーを開催(NTTデータ・セキュリティ、TDCソフトウェアエンジニアリング)

    セキュリティ統制構築セミナーを開催(NTTデータ・セキュリティ、TDCソフトウェアエンジニアリング)

  3. 2位とトリプルスコア ~ AnthropicバグバウンティプログラムでGMO Flatt SecurityのRyotaK氏が1位を記録

    2位とトリプルスコア ~ AnthropicバグバウンティプログラムでGMO Flatt SecurityのRyotaK氏が1位を記録

  4. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  5. スマートフォンアプリ「くら寿司 公式アプリ」に証明書検証不備の脆弱性

    スマートフォンアプリ「くら寿司 公式アプリ」に証明書検証不備の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop