CIOの9割が「企業の無線LAN環境のセキュリティが不十分」--12カ国調査(フォーティネットジャパン) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

CIOの9割が「企業の無線LAN環境のセキュリティが不十分」--12カ国調査(フォーティネットジャパン)

フォーティネットジャパンは、米Fortinetによる調査「Fortinet Wireless Security Survey」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
CIOの9割が「企業の無線LAN環境のセキュリティが不十分」--12カ国調査(フォーティネットジャパン)
CIOの9割が「企業の無線LAN環境のセキュリティが不十分」--12カ国調査(フォーティネットジャパン) 全 1 枚 拡大写真
フォーティネットジャパン株式会社は6月25日、米Fortinetによる調査「Fortinet Wireless Security Survey」の結果を発表した。この調査はLightspeed GMIが2015年5月に実施したもので、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国、香港、日本、インド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスの1,490名のIT部門責任者(CIO、CTO、情報システム部長など)が参加している。調査結果によると、回答者の半数近くにのぼる49%が、セキュリティの観点から無線ネットワークが最も危険にさらされていると答えた。

無線ネットワークのセキュリティについては、IT部門責任者の83%が既存の対策では不十分と回答し、92%のCIOが非常に強い懸念を示した。今回の調査でも最もセキュリティレベルの高かったアジア太平洋(APAC)地域においても、IT部門責任者は無線ネットワークのセキュリティに強い懸念を示し、44%が「非常に懸念している」と回答している。またそのリスクについて、IT部門責任者の48%が「企業および顧客の機密データの損失」と回答した。さらに、クラウドによる無線LANインフラ管理が普及の兆しを見せていることも明らかになっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

  3. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

  4. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  5. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop