「Adobe Flash Player」の脆弱性で事前通知、実環境で悪用報告も(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

「Adobe Flash Player」の脆弱性で事前通知、実環境で悪用報告も(アドビ)

アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティ情報(APSA15-03)を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
アドビによる脆弱性情報
アドビによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
米Adobe Systems(アドビ)は7月7日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティ情報(APSA15-03)を公開した。これによると、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 18.0.0.194およびそれ以前」「13.0.0.296およびそれ以前の13.x」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.468およびそれ以前の11.x」に「Critical」な脆弱性が存在する。

この脆弱性(CVE-2015-5119)は、悪用に成功するとシステムをクラッシュされたりシステムを乗っ取られる可能性がある。またアドビでは、本脆弱性を悪用した標的型攻撃の報告を受けているという。同社では、本脆弱性を解消するパッチを7月8日に公開するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  3. DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

    DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

  4. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  5. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop