約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経) | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経)

 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより)
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

 レーダーでも感知できない小型のドローンも高精度で検知し、約150m離れた場所からでも飛翔するドローンを検知することを可能としている。

 小型ドローンの侵入検知が防犯、防災面で重要視されている中で、米・ドローンシールド社は飛翔音を検知する独自の特許技術を活用したシステム「DroneShield」を開発し販売している。通常は約150mの検知範囲だが、別途パラボラアンテナを使用することで1,000m離れた場所からも検知可能としている。

 ドローンの飛翔音を検知した場合は、アラート機能によってスマートフォンなどへメールで通知を行う。

 理経は販売代理店契約を締結し、同社が従来から扱っている官公庁・自治体向け防災システムなどの警戒システムと融合させ、主に自治体や警察、自衛隊、警備会社、原発や空港などの施設等に販売を行う。価格は50万円から。

理経、接近するドローンの飛翔音を検知・通知するシステムの販売を開始

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  4. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  5. [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第3回 「実践インシデント対応 ~事故から学ぶ~ 」 日本シーサート協議会 庄司 朋隆 氏

    [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第3回 「実践インシデント対応 ~事故から学ぶ~ 」 日本シーサート協議会 庄司 朋隆 氏

ランキングをもっと見る
PageTop