2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.10.25(日)

2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス)

アーバーネットワークスは、Arbor Networksによる2015年第2四半期のグローバルDDoS攻撃データを公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス)
2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス) 全 1 枚 拡大写真
アーバーネットワークス株式会社は7月23日、Arbor Networksによる2015年第2四半期のグローバルDDoS攻撃データを公開した。これによると、平均的なDDoS攻撃の規模がビット/秒(bps)とパケット/秒(pps)の両面で著しく拡大していることが明らかになったとしている。

第2四半期に報告された最大の攻撃は196GB/秒のUDPフラッド攻撃であったが、これは大規模ながら近年はもはや一般的になりつつある規模だとしている。平均的な攻撃の規模が拡大していることは、エンタープライズネットワークにとって最大の懸念事項であると指摘している。第2四半期にはすべての攻撃のうち21%が1GB/秒を超えたが、最も増加が顕著だったのは2~10GB/秒の攻撃であった。ただし6月には、主に米国とカナダを対象とした50~100GB/秒のSYNフラッド攻撃も大幅な増加がみられたという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ムーンスターのサーバに不正アクセス、オンラインストアを利用した顧客情報が漏えいした可能性

    ムーンスターのサーバに不正アクセス、オンラインストアを利用した顧客情報が漏えいした可能性

  2. ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

    ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

  3. アバハウスインターナショナルに不正アクセス、複数の顧客からの問い合わせで発覚

    アバハウスインターナショナルに不正アクセス、複数の顧客からの問い合わせで発覚

  4. セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

    セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

  5. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop