不審者の判定を最新の顔認証技術によりバックアップ、危険人物侵入防止システムを発表(リカオン) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

不審者の判定を最新の顔認証技術によりバックアップ、危険人物侵入防止システムを発表(リカオン)

 顔認証システムの開発を行うLYKAON(リカオン)は、危険人物侵入防止システム「LYKAON」を発表した。不審者の判定を最新の顔認証技術によりバックアップするもので、公共施設や教育施設の安全確保に役立つシステムになっている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「危険人物侵入防止システムLYKAON(リカオン)」イメージ
「危険人物侵入防止システムLYKAON(リカオン)」イメージ 全 3 枚 拡大写真
 顔認証システムの開発を行うLYKAON(リカオン)は、危険人物侵入防止システム「LYKAON」を発表した。不審者の判定を最新の顔認証技術によりバックアップするもので、公共施設や教育施設の安全確保に役立つシステムになっている。

 危険人物侵入防止システム「LYKAON(リカオン)」は、出入り口ですべての来場者・来訪者を対象に顔認証を行い、その人物をあらかじめシステムに登録された「承認者」、登録者とは異なる「未登録者」、防犯情報に登録された「要注意人物登録者」の3つの区分で判別。判別結果は管理者に通知され、管理者はスマートフォン端末で受け取るほか、検知アラートのライト点滅、ブザーなどで離れた場所にいてもリアルタイムに警報を受け取れる。

 過去に文部科学省が行った学校施設における犯罪の調査研究報告では、施設の出入り口や敷地の死角となる部分には、防犯監視システムの活用を積極的に考慮することが提案されている。しかし、現実的には施設管理者が常時監視の目を行き届かせるのは困難な状況である。

 当防犯システムを利用することで、これまで難しかった不審者の判定がしやすくなり、子どもたちの安心・安全が守られるとともに、教職員や施設スタッフ、警備員の負担が軽減され、コストの削減にもつながるという。

不審者から子どもを守る…顔認証防犯システム登場

《塩田純子@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  3. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  4. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  5. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

ランキングをもっと見る
PageTop