Chrysler の呆れたセキュリティホール:USB スティックが 140 万台の車を修復する~馬鹿げた欠陥を調査した監視役が大規模なリコール宣言(その 2)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Chrysler の呆れたセキュリティホール:USB スティックが 140 万台の車を修復する~馬鹿げた欠陥を調査した監視役が大規模なリコール宣言(その 2)(The Register)

Chrysler が、このワイヤレスの脆弱性について伝えられたのは約 7 か月前のことだった。そして同社は修正の調整をしたのち、今月(2015 年 7 月)初頭に、広報活動を行うこともないまま、サービスパックの中にパッチを入れた。

国際 TheRegister
●Chrysler にとってセキュリティとは、まったく不明瞭なものであるようだ

(この欠陥の)影響を受ける車両のオーナーは、アップデートデータの入った USB ドライブを郵便で受け取るか、またはダウンロードしたパッチをスティックにコピーすることにより、自力での修復が可能となる。あるいは Chrysler のディーラーに、車を無料でアップデートしてもらうという手段もある。

「車両のハッキングは簡単にできることではない。2 人のセキュリティ研究者 Charlie Miller と Chris Valasek は、Miller の SUV に組み込まれた特定のシステムに侵入し、その制御を得るまでに数か月を費やした。彼らは専門家だ」と、Chrysler はブログの記事で語った。

※本記事は Scan PREMIUM に全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop