ソニー銀行の社内システムにトレンドマイクロの「DDI」を採用(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

ソニー銀行の社内システムにトレンドマイクロの「DDI」を採用(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、ソニー銀行の社内システムに、トレンドマイクロが提供するネットワーク監視製品「Deep Discovery Inspector」がセキュリティ対策製品として採用されたと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ソニー銀行におけるネットワーク監視の概要
ソニー銀行におけるネットワーク監視の概要 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は9月4日、ソニー銀行株式会社の社内システムに、トレンドマイクロが提供するネットワーク監視製品「Deep Discovery Inspector(DDI)」がセキュリティ対策製品として採用されたと発表した。ソニー銀行では、2001年のサービス開始以来、バンキングサービスへの信頼性を支える生命線として積極的にセキュリティ対策に取り組んでおり、標的型サイバー攻撃といった新しい脅威にも注目し、対策を検討していた。

既存の対策の見直しにおいて、レイヤーの異なる対策を可能にするDDIを導入することで、入口・出口対策、内部対策といった「多層防御」の仕組みの強化を実現し、システム全体のセキュリティレベルをさらに引き上げた。なお、ソニー銀行では「OA系システム」と「銀行業務システム」の2系統があるが、DDIが双方のシステムに採用された。DDIの内部ネットワーク通信の可視化やログの蓄積、サンドボックスによる未知の脅威の検出といった機能を搭載しており、標的型サイバー攻撃を迅速に察知するための「内部対策」を最もバランスよく実現できる点が評価され、採用に至ったという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  3. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

  4. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop