ファクトリーオートメーションネットワークと監視カメラのネットワークを統合し一元管理、事故原因の適切な調査も可能に(図研エルミック) | ScanNetSecurity
2026.07.18(土)

ファクトリーオートメーションネットワークと監視カメラのネットワークを統合し一元管理、事故原因の適切な調査も可能に(図研エルミック)

 東京ビッグサイトで、2日まで開催されている食の安全に関連する最新ソリューションなどを集めた展示会「フードセーフティジャパン2015」。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
図研エルミックのブースでのデモ展示が行われていたフードセキュリティソリューション(撮影:防犯システム取材班)
図研エルミックのブースでのデモ展示が行われていたフードセキュリティソリューション(撮影:防犯システム取材班) 全 6 枚 拡大写真
 東京ビッグサイトで、2日まで開催されている食の安全に関連する最新ソリューションなどを集めた展示会「フードセーフティジャパン2015」。図研エルミックは同展示会にて、FA(ファクトリーオートメーション)ネットワークと、監視カメラのネットワークを統合し、一元管理できるソリューションのデモ展示を行った。

 従来はFAネットワークに繋がるセンサー類や制御機器と、監視カメラやモニター、レコーダーなどの監視カメラネットワークはそれぞれ独立して運用されていたが、今回展示したソリューションはゲートウェイユニットで2つのネットワークを繋げて、連動させた管理が可能になる。

 これにより、製造機械とセットで運用されている接近センサーが、接近者を検知した場合に、周辺に設置された監視カメラのパン・チルト・ズームの操作が行えて、的確な状況確認と証拠の保存が可能となる。

 また、工場のライン監視用に監視カメラを活用することで、異物混入や機械のトラブルを迅速に認知でき、適切な対処が行える。仮に事件・事故が起きた際にも映像付きで保存されるので、原因の調査を適切に行うことができる。

 同ソリューションを導入することで、業務の効率化、セキュリティ面の強化、トラブルの迅速な認知と対処が可能となる。

監視カメラと制御機器を連動させるフードセキュリティソリューション

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 「QRでアクセスするので該当者しか閲覧できない」と思い込み ~ マラソンのボランティアの個人情報閲覧可能に

    「QRでアクセスするので該当者しか閲覧できない」と思い込み ~ マラソンのボランティアの個人情報閲覧可能に

  2. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  3. エクセルファイルに個人情報が記載されたシートがあることに気づかず公開

    エクセルファイルに個人情報が記載されたシートがあることに気づかず公開

  4. 近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

    近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

  5. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

ランキングをもっと見る
PageTop