中小企業向けにBYOD機能を提供するクラウドサービス、同一契約内の利用者のみの共有機能で部外者への誤送信を防止(NTT東日本) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

中小企業向けにBYOD機能を提供するクラウドサービス、同一契約内の利用者のみの共有機能で部外者への誤送信を防止(NTT東日本)

 NTT東日本は19日、中堅中小企業向けにユニファイドコミュニケーション機能とBYOD機能を提供するクラウドサービス「αUC(アルファユーシー)」を発表した。PhoneAppliの技術協力により、12月16日より提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
主な機能
主な機能 全 2 枚 拡大写真
 NTT東日本は19日、中堅中小企業向けにユニファイドコミュニケーション機能とBYOD機能を提供するクラウドサービス「αUC(アルファユーシー)」を発表した。PhoneAppliの技術協力により、12月16日より提供を開始する。

 「αUC」では、ユニファイドコミュニケーション機能として、社員間での文字チャット機能、プレゼンス(出勤・状態)の共有機能などを提供。情報のやり取りは同一契約内の利用者間に限られ、誤って部外者に送信しないようになっている。

 あわせて、パソコンのブラウザや専用のスマートフォンアプリケーションなどから、電話帳データや電話の発着信履歴を一元管理する機能、スマートフォンからビジネスフォンを経由した発着信を可能とする機能を提供する。クラウドサーバー上のアドレス帳に登録された電話番号・名前をスマートフォンに表示させることも可能。

 提供エリアは新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県。クラウドアドレス帳の閲覧、ビジネスフォンと連携した発着信機能についてはエリアによらず利用可能。契約には、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」または「光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービス」のいずれかの契約が必要。月額料金は1IDごとに350円。別途工事費が必要。

ケータイ活用型の業務クラウド「αUC」、NTT東日本が提供開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

    サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

  5. ギグワークスのサーバに不正アクセス

    ギグワークスのサーバに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop