地図ソフトをオークションで販売、オンラインストレージで提供の男性を逮捕(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

地図ソフトをオークションで販売、オンラインストレージで提供の男性を逮捕(ACCS)

ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と玉名署は、オンラインストレージサーバに地図ソフトのデータを記録・蔵置していた福岡県北九州市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕し、熊本地検へ送致した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
地図ソフトをオークションで販売、オンラインストレージで提供の男性を逮捕(ACCS)
地図ソフトをオークションで販売、オンラインストレージで提供の男性を逮捕(ACCS) 全 1 枚 拡大写真
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月24日、熊本県警サイバー犯罪対策課と玉名署が11月18日、オンラインストレージサーバに地図ソフトのデータを記録・蔵置していた福岡県北九州市の無職男性(43歳)を、著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕し、19日に熊本地検へ送致したことを著作権侵害事件として発表した。

男性は1月30日頃、株式会社ゼンリンが著作権を有する「ゼンリン電子地図帳Zi17 DVD全国版」をサーバコンピュータに蔵置して複製し、著作権(複製権)を侵害した疑いが持たれている。男性は、オークションの出品画面で、商品のやり取りを「取引ナビ」でのみ行うことを説明し、落札者にはファイルのオンラインストレージサービス上のURLを伝えてソフトウェアをダウンロードさせていた。

ACCS会員からの情報によると、男性は本年1月、インターネットオークションを通じてACCS会員のビジネスソフトの海賊版を販売していた著作権法違反容疑で大阪府警に摘発されていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  3. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  4. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  5. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

ランキングをもっと見る
PageTop