「シネマイクスピアリ」Webサーバに不正アクセス、2,432名の個人情報が漏えい(イクスピアリ)
イクスピアリは1日、同社が「東京ディズニーリゾート」内で運営するシネマコンプレックス「シネマイクスピアリ」のWebサーバに対し、不正アクセスがあったことを発表した。2日より順次、対象への連絡と謝罪を行うという。
インシデント・事故
インシデント・情報漏えい
シネマイクスピアリの「オンラインチケット購入システム『Myシート・リザーブ』」および「会員カード『ムービーファンカード』会員専用ページ」の利用者総計2,432名の個人情報に、漏えいした可能性があるという。自動券売機や有人窓口、その他イクスピアリ内の各店舗でのクレジットカード利用者などの情報は、漏えいの対象外。
10月30日午後、カード決済代行会社よりクレジットカード情報の漏えい懸念についての連絡があり、被害が発覚。同日夜、オンラインクレジットカード決済サービスなどを停止した。その後11月6日より第三者調査機関「Payment Card Forensics」を入れての徹底的な調査を開始。漏えいが確認された。
当該システムは10月6日より稼働を開始、『Myシート・リザーブ』では10月17日~10月30日、『ムービーファンカード』 会員専用ページでは10月17日~11月4日の期間に利用したユーザー・情報登録を行ったユーザーが対象となる。
シネマイクスピアリ、不正アクセス被害で2,432名の個人情報漏えい
《冨岡晶@RBB TODAY》
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