複合機などネット接続オフィス機器から漏れる情報、再度の注意喚起(IPA) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

複合機などネット接続オフィス機器から漏れる情報、再度の注意喚起(IPA)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月6日、インターネットに接続する複合機等のオフィス機器の再点検を促す注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
対策のイメージ図
対策のイメージ図 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月6日、インターネットに接続する複合機等のオフィス機器の再点検を促す注意喚起を発表した。

これは、オフィスなどに設置される複合機やビデオ会議システム、Webカメラなど、インターネット接続機能を持つオフィス機器について、セキュリティ対策を講じないままインターネットに接続した場合に、本来は公開すべきでないデータを第三者が閲覧する可能性があるというもの。

IPAでは、2013年11月にも注意喚起を行っているが、学術関係機関において同様の問題が以前存在しているという報道を受け、再度の注意喚起に至ったという。IPAでは対策として、「管理の明確化」「ネットワークによる保護」「オフィス機器の適切な設定」の3点を挙げている。また、利用者は機器メーカーから脆弱性対策情報(セキュリティパッチ)が提供されたら機器への適用を行うこと、開発者は開発段階における脆弱性の低減に努めることなども提言している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  3. 兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

    兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

  4. ネット犯罪の専門家、ワンクリック詐欺容疑で逮捕

    ネット犯罪の専門家、ワンクリック詐欺容疑で逮捕

  5. Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

    Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

ランキングをもっと見る
PageTop