月例セキュリティ情報9件を公開、最大深刻度「緊急」は6件(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.07.16(木)

月例セキュリティ情報9件を公開、最大深刻度「緊急」は6件(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2016年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は9件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は3件となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
2016年1月のセキュリティ情報
2016年1月のセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
日本マイクロソフト株式会社は1月13日、2016年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は9件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は3件となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで25件。今回発表された内容は以下の通り。

「緊急」
MS16-001:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3124903)要再起動
MS16-002:Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3124904)要再起動
MS16-003:リモートでのコード実行に対処する JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3125540)再起動が必要な場合あり
MS16-004:リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム(3124585)再起動が必要な場合あり
MS16-005:リモートでのコード実行に対処する Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム(3124584)要再起動
MS16-006:リモートでのコード実行に対処する Silverlight 用のセキュリティ更新プログラム(3126036)再起動不要

「重要」
MS16-007:リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム(3124901)要再起動
MS16-008:特権の昇格に対処する Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム(3124605)要再起動
MS16-010:なりすましに対処する Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム(3124557)再起動が必要な場合あり

このうち、MS16-001(CVE-2016-0005)、MS16-004(CVE-2016-0035、CVE-2015-6117)、MS16-005(CVE-2016-0009)、MS16-007(CVE-2016-0016、CVE-2016-0018)は脆弱性情報が一般に公開されていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop