サンドボックスを中核とした、標的型攻撃監視・防御サービスを開始(SCSK) | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

サンドボックスを中核とした、標的型攻撃監視・防御サービスを開始(SCSK)

SCSKは、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスの概要
サービスの概要 全 1 枚 拡大写真
SCSK株式会社は1月13日、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を同日より開始したと発表した。これらのサービスは、顧客環境にサンドボックス「Lastline」を導入するもの。これにより、既知の攻撃だけなく、未知の脅威も高精度に検出する。価格は、1,000ユーザでの契約の場合で、1ユーザあたり年間15,000円。

標的型攻撃監視サービスでは、検出状況をSCSK監視センターによって24時間監視し、顧客の環境に合った二次分析を行う。情報漏えいなどの事象を防ぐための対応が必要な際には、即時に対応策を連絡する。また、標的型攻撃防御サービスでは、ファイアウォールや不正侵入検知・防御装置といったセキュリティ対策機器もSCSK監視センターが監視を行う。これにより、即座に不正通信を遮断し、標的型攻撃に起因する情報漏えいを高精度かつ迅速に防御することが可能となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. 「虫退治ドットコム」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

    「虫退治ドットコム」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

ランキングをもっと見る
PageTop