サンドボックスを中核とした、標的型攻撃監視・防御サービスを開始(SCSK) | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

サンドボックスを中核とした、標的型攻撃監視・防御サービスを開始(SCSK)

SCSKは、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスの概要
サービスの概要 全 1 枚 拡大写真
SCSK株式会社は1月13日、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を同日より開始したと発表した。これらのサービスは、顧客環境にサンドボックス「Lastline」を導入するもの。これにより、既知の攻撃だけなく、未知の脅威も高精度に検出する。価格は、1,000ユーザでの契約の場合で、1ユーザあたり年間15,000円。

標的型攻撃監視サービスでは、検出状況をSCSK監視センターによって24時間監視し、顧客の環境に合った二次分析を行う。情報漏えいなどの事象を防ぐための対応が必要な際には、即時に対応策を連絡する。また、標的型攻撃防御サービスでは、ファイアウォールや不正侵入検知・防御装置といったセキュリティ対策機器もSCSK監視センターが監視を行う。これにより、即座に不正通信を遮断し、標的型攻撃に起因する情報漏えいを高精度かつ迅速に防御することが可能となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  2. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  3. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

  4. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  5. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

ランキングをもっと見る
PageTop