不正競争防止法の改正を受け、「営業秘密保護推進研究会」を設立(ALSOKほか) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

不正競争防止法の改正を受け、「営業秘密保護推進研究会」を設立(ALSOKほか)

NTTデータ経営研究所、グローバル・パートナーズ・テクノロジー、ALSOK、ディアィティ、日本セキュリティ監査協会、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は1月15日、「営業秘密保護推進研究会(APPTraS)」を設立した。

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株式会社NTTデータ経営研究所、株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジー、綜合警備保障株式会社(ALSOK)、株式会社ディアィティ、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は1月15日、「営業秘密保護推進研究会(APPTraS:Association for Promotion of Protection of Trade Secrets)」を設立したと発表した。

これは、不正競争防止法の一部を改正する法律(平成27年法律第54号。以下「改正法」)が2016年1月1日に施行され、国際取引において本邦企業の営業秘密を保護しやすい環境整備が大きく進展したことを受けたもの。同研究会では、定期的な無料公開セミナーやメンバーシップ限定の専門分科会を通じて、改正法の趣旨の啓発や、海外企業との戦略的取引および国内市場のグローバル化を前提とした「グローバル視点の営業秘密保護実務」の普及に取り組む。

設立有志企業は、法・サイバーセキュリティ・監査・警備・コンサルティングの専門性を網羅しており、会員企業の個別課題の解決を支援する。そして、日本企業・市場から、世界をリードする技術・サービスイノベーションを活発に生み出し、その国際競争力を持続させるために欠かせない環境を創出するとしている。会長には、東京工業大学教授の橋本正洋氏が就任した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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