「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか)

日立は、不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うソリューションを2月1日から提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ソリューションの全体イメージ
ソリューションの全体イメージ 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立製作所(日立)は1月21日、標的型サイバー攻撃対策として、日立の不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、サイバー攻撃検知やインシデント対策サービスを提供するファイア・アイ株式会社のサイバー攻撃検知製品「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うことで、感染拡大防止を図るソリューションを2月1日から提供を開始すると発表した。

「NX NetMonitor」は、各端末に専用ソフトをインストールせずに、ネットワークに専用監視装置を設置するのみで、検知した不正PC・スマートデバイスを、自動的に強制排除やアクセス制御するシステム。「FireEye」と組み合わせることで、マルウェアの検出から感染端末のネットワークからの自動強制排除を行い、感染拡大による二次的被害や情報漏えいを防止する。なお、「FireEye」の日本における一次代理店であるソフトバンク・テクノロジー株式会社、および株式会社日立ハイテクノロジーズの子会社で「FireEye」と日立グループ製品との連携ソリューションの推進を担当する株式会社日立ハイテクソリューションズは、同ソリューションの販売協力を行う。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop