「WideAngle」のSIEMを機能強化、脅威レベルの自動判定を可能に(NTT.Com) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

「WideAngle」のSIEMを機能強化、脅威レベルの自動判定を可能に(NTT.Com)

NTT.Comは、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤において、企業ICT環境へのサイバー攻撃に対する人工知能の検知・分析力を大幅に強化すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「WideAngle」の概要
「WideAngle」の概要 全 1 枚 拡大写真
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT.Com)は1月28日、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤(SIEM)において、企業ICT環境へのサイバー攻撃に対する人工知能(機械学習)の検知・分析力を大幅に強化すると発表した。同社は2015年10月より、リスクアナリストの分析業務を支援する人工知能による分析機能を独自開発し、マネージドセキュリティサービスのSIEMへの実装を進めてきた。

同社は「WideAngle」の人工知能基盤へ2つの機能を2月10日より実装し、高度なサイバー攻撃の検知率をさらに高める。これにより、攻撃を受けた場合の報告内容の高度化や対応の迅速化を実現し、情報漏えいリスクを大幅に低減する。具体的には、顧客企業のIT機器で取得したエンドポイント情報から、セキュリティ脅威レベルを自動判定する。また、情報漏えいの重篤度に対して最適な対処法をリスクアナリストが迅速に判断し、最適なセキュリティ対策を即時に通知する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. 不正アクセスや情報持ち出しの痕跡は確認されず ~ エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿

    不正アクセスや情報持ち出しの痕跡は確認されず ~ エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿

  5. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

ランキングをもっと見る
PageTop