ワンタイムパスワード利用に特化した認証管理システムの新製品(パスロジ) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

ワンタイムパスワード利用に特化した認証管理システムの新製品(パスロジ)

パスロジは、ワンタイムパスワード(OTP)の利用に特化した認証管理システムの新製品「OTPプラットフォーム」の提供を開始すると発表した。

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「OTPプラットフォーム」の導入効果
「OTPプラットフォーム」の導入効果 全 1 枚 拡大写真
パスロジ株式会社は4月21日、ワンタイムパスワード(OTP)の利用に特化した認証管理システムの新製品「OTPプラットフォーム」の提供を開始すると発表した。同プラットフォームは、VPI、VDNシステム、Web・クラウドアプリケーションなど、複雑化・大規模化する認証を一元管理し、さまざまなユーザニーズに応えるとともに、シンプルな認証管理体制を実現するもの。また、固定パスワードの使用を回避し、利用者のログイン操作の負担や管理者の負担を軽減する。

ハードウェアトークン、ソフトウェアトークン、トークンレスタイプに対応し、組織内の各部署に合わせたタイプのOTPを選択・採用することで、利用者に負担をかけずに固定パスワード運用による問題を回避できるとしている。さらに、高セキュリティ環境を実現するために、各OTPと二要素・二経路認証を併用する認証方式にも対応する。参考価格は、サーバソフトウェアライセンス(初年度のみ)が 1 サーバあたり 450,000円、ユーザライセンスが 1 ID あたり月額 500 円。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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