「OpenSSL」に複数の重大な脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

「OpenSSL」に複数の重大な脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月6日、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。本脆弱性の影響を受けるのは、「OpenSSL 1.0.2h より前のバージョン」および「OpenSSL 1.0.1t より前のバージョン」。

これらのバージョンには、メモリ破損やバッファオーバーフロー、DoSなどの重要度の高い複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、任意のコードを実行されたり、情報が漏えいしたり、DoS攻撃を受けるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版(OpenSSL 1.0.1t および 1.0.2h)へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  2. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  5. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

ランキングをもっと見る
PageTop