マウスで宛先等をなぞることでメールの誤送信を未然に防止(KDDI研究所) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

マウスで宛先等をなぞることでメールの誤送信を未然に防止(KDDI研究所)

 IT全盛時代になりつつあるのに、いまだになくならない「メールの誤送信トラブル」。さまざまな技術が開発されているが、ある意味逆のアナログ手法である“指さし確認”を採り入れたソフトを、KDDI研究所が開発した、

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
操作イメージ
操作イメージ 全 2 枚 拡大写真
 IT全盛時代になりつつあるのに、いまだになくならない「メールの誤送信トラブル」。さまざまな技術が開発されているが、ある意味逆のアナログ手法である“指さし確認”を採り入れたソフトを、KDDI研究所が開発した、

 KDDI研究所は8日、「宛先」「件名」「添付ファイルの重要情報」を、マウス操作でなぞらなければメール送信ができない機能を搭載したソフト「Nazori Mail Checker」を発表。7月1日より法人向けに提供を開始する。

 「Nazori Mail Checker」で宛先をなぞると、平仮名や会社名に変換して表示。これにより入力誤りをより精緻に発見できる。また複数PC間で、送信前メールをお互いに確認できる「第三者確認機能」も搭載。お互いになぞることなどで、メールの誤送信などのセキュリティ事故を未然に防止できる見込みだ。利用部門毎に確認対象や確認動作をカスタマイズすることもできる。

 Microsoft Windows 7(SP1)/Windows 8.1/Windows 10上のMicrosoft Outlook 2010(32bit版のみ)、Microsoft Outlook 2013/2016 (32bit版/64bit版)で動作可能。

“指さし確認”でメール誤送信を防ぐソフト「Nazori Mail Checker」、KDDI研が開発

《赤坂薫@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  4. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  5. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

ランキングをもっと見る
PageTop