コレガ製の複数の無線LANルータに脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、コレガが提供する無線LANルータ「CG-WLR300GNV」「CG-WLR300GNV-W」「CG-WLBARAGM」「CG-WLBARGL」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「CG-WLR300GNV」「CG-WLR300GNV-W」には、WPS 機能では、PIN認証の試行回数が制限されていないため、ブルートフォース攻撃を受ける脆弱性(CVE-2016-4824)が存在する。「CG-WLBARAGM」には、リモートから当該機器を再起動される脆弱性(CVE-2016-4823)が存在する。「CG-WLBARGL」には、当該製品の管理画面にログイン可能なユーザによって任意のコマンドを実行される脆弱性(CVE-2016-4822)が存在する。
コレガによると、「CG-WLBARGL」の脆弱性への対策方法は公開されておらず、使用停止を呼びかけている。それ以外の製品については、脆弱性の影響を軽減するワークアラウンドがコレガからアナウンスされている。
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