WordPress用プラグイン「Welcart e-Commerce」に複数の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、コルネが提供するWordPress用プラグイン「Welcart e-Commerce」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
WordPress用プラグイン「Welcart e-Commerce v1.8.3 より前のバージョン」には、セッション管理不備(CVE-2016-4828)、クロスサイトスクリプティング(CVE-2016-4827、CVE-2016-4826)、PHPオブジェクトインジェクション(CVE-2016-4825)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行されたり、任意のPHPコードを実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報を元に最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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