複数の「ひかり電話ルータ」および「ひかり電話対応機器」に重大な脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東日本およびNTT西日本が提供する「ひかり電話ルータ」および「ひかり電話対応機器」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
NTT東日本が提供するひかり電話ルータ「PR-400MI」「RV-440MI」「RT-400MI」(ファームウェア Ver. 07.00.1006 およびそれ以前)、およびNTT西日本が提供するひかり電話対応機器「PR-400MI」「RV-440MI」「RT-400MI」(ファームウェア Ver. 07.00.1005 およびそれ以前)には、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2016-1228)の脆弱性、OSコマンドインジェクション(CVE-2016-1227)の脆弱性が存在する。
これらの脆弱性が悪用されると、当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合に、意図しない操作をされたり、当該製品の管理画面にログイン可能なユーザによって、当該製品上で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報を元にファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
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