CSIRT構築および運用の実態調査、構築時に定めるべき事項が明らかに(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

CSIRT構築および運用の実態調査、構築時に定めるべき事項が明らかに(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「2015年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
現在のCSIRTメンバー数
現在のCSIRTメンバー数 全 4 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月29日、「2015年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。同調査は2015年12月8日、日本シーサート協議会(NCA)に加盟しているCSIRT(66組織)に対しアンケート調査やインタビューを実施したもの。

アンケートは「構築時の体制」「CSIRTの体制」「CSIRTメンバー」「プロセスやルール」「ツールについて」「体制やルールの見直し」「レポート」の7つを大項目として実施している。JPCERT/CCでは、既存CSIRTへのアンケートとインタビュー結果から、組織内CSIRTの構築を検討している組織が構築時に定めておくべき6つの事項を抽出している。

その事項は、「CSIRTが提供するサービス範囲」「CSIRTが持つ権限」「CSIRT を配置する部署や構成メンバー」「連絡窓口(Point of Contact:PoC)」「社内に対してCSIRTの活動効果が伝わるような報告体制」「定期的なCSIRT 活動の見直し」としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 京都芸術大学がパソコン・ソフトウェアの斡旋販売で利用している加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス

    京都芸術大学がパソコン・ソフトウェアの斡旋販売で利用している加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス

  2. テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス

    テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

  5. 10,757個中47個からマルウェア検出、三重県がUSBメモリの庁内調査結果公表 感染被害は無し

    10,757個中47個からマルウェア検出、三重県がUSBメモリの庁内調査結果公表 感染被害は無し

ランキングをもっと見る
PageTop