CSIRT構築および運用の実態調査、構築時に定めるべき事項が明らかに(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.10.06(火)

CSIRT構築および運用の実態調査、構築時に定めるべき事項が明らかに(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「2015年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。

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一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月29日、「2015年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。同調査は2015年12月8日、日本シーサート協議会(NCA)に加盟しているCSIRT(66組織)に対しアンケート調査やインタビューを実施したもの。

アンケートは「構築時の体制」「CSIRTの体制」「CSIRTメンバー」「プロセスやルール」「ツールについて」「体制やルールの見直し」「レポート」の7つを大項目として実施している。JPCERT/CCでは、既存CSIRTへのアンケートとインタビュー結果から、組織内CSIRTの構築を検討している組織が構築時に定めておくべき6つの事項を抽出している。

その事項は、「CSIRTが提供するサービス範囲」「CSIRTが持つ権限」「CSIRT を配置する部署や構成メンバー」「連絡窓口(Point of Contact:PoC)」「社内に対してCSIRTの活動効果が伝わるような報告体制」「定期的なCSIRT 活動の見直し」としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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