Javaに複数の脆弱性、早急な修正プログラムの適用を呼びかけ(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Javaに複数の脆弱性、早急な修正プログラムの適用を呼びかけ(IPA)

IPAは、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月19日、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。Oracle社が提供する、Javaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE(Java Runtime Environment)」には、CVE-2016-3587など複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、任意のコード(命令)が実行され、コンピュータを制御される可能性がある。

対象となる製品は以下の通り。
・Oracle Java SE 8 Update 92 およびそれ以前のバージョン
・Oracle Java SE 7 Update 101 およびそれ以前のバージョン
・Oracle Java SE 6 Update 115 およびそれ以前のバージョン
・Oracle Java SE Embedded 8 Update 91 およびそれ以前のバージョン

Oracle社からは、攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされており、IPAではできるだけ早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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