窃取されたログイン情報を利用したWebサービスでの不正取引やなりすましを検知(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

窃取されたログイン情報を利用したWebサービスでの不正取引やなりすましを検知(NRIセキュア)

NRIセキュアは、金融サービスサイトやショッピングサイトなどのWebサービスへの不正アクセスを検知するソリューション「Uni-ID IFD)」の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Uni-ID IFDで提供するサービスの概要図
Uni-ID IFDで提供するサービスの概要図 全 1 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は9月13日、金融サービスサイトやショッピングサイトなどのWebサービスへの不正アクセスを検知するソリューション「Uni-ID Identity Fraud Detection」(Uni-ID IFD)」を同日より販売開始したと発表した。同サービスは、独自のリスク解析モデルでログイン時、およびログイン後のふるまいを分析し、不正アクセスの可能性(疑い度合い)を判定するもの。判定基準などに使用する属性値はカスタマイズ可能なため、検知精度を向上できる。

Uni-ID IFDとともに、不正検知ルールのチューニングを継続的に支援するサービスも提供するため、最新の攻撃行動にも対応できる。さらに、Uni-ID IFDを自社Webサービスの本番システムに適用する前に、短期間で導入効果を判断するためのPoC(Proof of Concept)サービスも提供(PoCは150万円から)。過去のログデータを分析することで不正アクセス有無の可能性をサポートする。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  3. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  4. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

  5. 調査対象の主要国で最下位 ~ 日経 225 企業の DMARC 認証、Reject・Quarantine 設定比率

    調査対象の主要国で最下位 ~ 日経 225 企業の DMARC 認証、Reject・Quarantine 設定比率

ランキングをもっと見る
PageTop