WordPress用プラグイン「NextGEN Gallery」に任意コード実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

WordPress用プラグイン「NextGEN Gallery」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Imagelyが提供するWordPress用プラグイン「NextGEN Gallery」にPHPリモートファイルインクルージョンの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月17日、Imagelyが提供するWordPress用プラグイン「NextGEN Gallery」にPHPリモートファイルインクルージョンの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは8.8。

WordPress用プラグイン「NextGEN Gallery Version 2.1.57 より前のバージョン」には、PHPリモートファイルインクルージョンの脆弱性(CVE-2016-6565)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品のユーザによって、細工されたファイルをサーバにアップロードされ、サーバ上の任意のファイルを取得されたり、サーバ上で任意のコードを実行されたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

    サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

  5. Amazon を装ったフィッシング詐欺メールによる被害を防ぐ 3 ポイント

    Amazon を装ったフィッシング詐欺メールによる被害を防ぐ 3 ポイント

ランキングをもっと見る
PageTop