MSSにAIを活用したEDRを追加、共同マーケティングにより展開(NTT Security、サイバーリーズン・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

MSSにAIを活用したEDRを追加、共同マーケティングにより展開(NTT Security、サイバーリーズン・ジャパン)

NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社(NTT Security)とサイバーリーズン・ジャパン株式会社は5月19日、マネージドセキュリティサービス(MSS)とEndpoint Detection and Response(EDR)を組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。共同でマーケティングを行い、ソリューションの展開に取り組む。

NTT Securityは、NTTコミュニケーションズ株式会社のセキュリティサービス「WideAngle」などを通じて日本およびグローバルにMSSを提供しているが、そのサービス基盤となるMSSプラットフォームに「Cybereason」を組み合わせる。「Cybereason」は、エンドポイントのログデータを分析することで、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに探知するクラウドベースのソリューション。

「Cybereason」EDRプラットフォームには、AIを活用した独自のふるまい分析技術とDeception(おとり)技術が組み込まれており、ランサムウェア「WannaCry」も検知した。NTT Securityが展開する、標的型攻撃などの検知後の即時遮断や感染範囲の徹底探索などを含むManaged Detection & Response Service(MDR)に追加することで、より高度なサービス展開を実現するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop