LINEがFIDOに加盟、既存アプリだけでなく将来のIoTサービスなどにも対応(FIDOアライアンス) | ScanNetSecurity
2026.04.21(火)

LINEがFIDOに加盟、既存アプリだけでなく将来のIoTサービスなどにも対応(FIDOアライアンス)

FIDOアライアンスは、LINEがボードメンバーに加盟したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
FIDO  アライアンスメンバー一覧より
FIDO アライアンスメンバー一覧より 全 1 枚 拡大写真
FIDOアライアンスは5月23日、LINE株式会社がボードメンバーに加盟したと発表した。FIDO(Fast IDentity Online)アライアンスは、オープンかつスケーラブルで相互運用可能なしくみを定義する、シンプルで堅牢な認証仕様の標準化を推進する団体。Google、Microsoft、ARM、Intel、RSA、VISA、MasterCard、NTTドコモなどがボードメンバーとして加盟している。

LINEでCPO兼CISOを務める中山剛志氏は、「FIDOアライアンスが提唱するパスワードのいらない認証を実装し、LINEのメッセージングアプリやその他の既存のアプリだけでなく、将来のIoTやその他のサービスにも対応していく」と述べており、FIDOアライアンスのエグゼクティブディレクターであるブレット・マクドウェル氏は、「LINEのミッションは、堅牢なセキュリティを提供すると同時に、オンラインサービスを認証するための、より便利な手段を提供するFIDOアライアンスのビジョンと非常に一致している」と述べている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

  2. グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

    グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  5. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop