自動運転の 3 つのセキュリティ課題を解決する「攻撃者視点」とは | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

自動運転の 3 つのセキュリティ課題を解決する「攻撃者視点」とは

Rapid7は、IoTおよび自動車へのセキュリティ脅威のトレンドと、Rapid7の新ソリューションについて記者発表を行った。

脆弱性と脅威 脅威動向
米Rapid7の運輸関連セキュリティ リサーチダイレクターであるクレイグ・スミス氏
米Rapid7の運輸関連セキュリティ リサーチダイレクターであるクレイグ・スミス氏 全 9 枚 拡大写真
ラピッドセブン・ジャパン株式会社(Rapid7)は5月16日、IoTおよび自動車へのセキュリティ脅威のトレンドと、Rapid7の新ソリューションについて記者発表を行った。これは、米Rapid7の運輸関連セキュリティ リサーチダイレクターであるクレイグ・スミス氏の来日に合わせ開催されたもの。

●急激に増加するIoT機器による通信

クレイグ氏はセキュリティ分野で20年の経験があり、直近6年間は自動車のセキュリティに注力している。「Car Hacker's Handbook」の著者としても有名だ。クレイグ氏はIoTセキュリティの現状として、さまざまな分野でIoTが本格的に活用されつつあるが、IoT機器のインターネット通信を把握しているケースは少なく、そもそもIoT機器が使用されていること気づいていない企業も多いと指摘した。

同社の調査によると、一般的に使用されるサーバとは異なるHTTP/TCP 80を使った通信を1,000万件検知しているという。これらは主に組み込みIoT機器による通信で、米国、欧州、アジア地域で多く検知されている。
  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  2. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  3. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  4. クルーズ船で「勇者」が船出 ~ 52社100名が参加、Cloudbaseユーザー会開催報告

    クルーズ船で「勇者」が船出 ~ 52社100名が参加、Cloudbaseユーザー会開催報告

  5. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop