法務省が提供する複数のソフトに任意コード実行の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、法務省が提供する「申請用総合ソフト」および「PDF署名プラグイン」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「申請用総合ソフト(4.8A)およびそれ以前」「PDF署名プラグイン(G2.30)およびそれ以前」のインストーラには、DLLを読み込む際の検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性(CVE-2017-2232、CVE-2017-2233)が存在する。この脆弱性により、インストーラを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新のインストーラを使用するよう呼びかけている。
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