Appleを騙るフィッシング、PDFファイルが添付されるケースを複数確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Appleを騙るフィッシング、PDFファイルが添付されるケースを複数確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、PDFファイルが添付されたAppleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメールの文面
確認されたフィッシングメールの文面 全 4 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は7月5日、PDFファイルが添付されたAppleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールの件名は「アカウントのステータス更新(メールアドレス)」「AppIelD 情報が更新されました。」「あなたのアカウントを確認する」の3通り。

メールの本文は件名により異なるが、いずれも添付ファイルを開くよう指示している。添付されているPDFファイルには、フィッシングサイトへ誘導するURLが埋め込まれているという。確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://●●●●.ink/1hUe
https://sign-in.appleld.●●●●.center/js/sso_login/Login.php?[パラメータ]
http://●●●●.ly/cpplejp
http://●●●●.ly/LYfA30dfXbZ
http://アップルジャパンのログインid.●●●●.com/ログイン/日本語/
http://●●●●.ly/2sF5qmy
http://●●●●.com/baratoesvoelos
https://アップルジャパンのログインid.●●●●.com/clients/
http://●●●●.co/6mNwR
https://●●●●.net/sign-idapple.apple.jp/Login.php?[パラメータ]

同協議会によると、7月5日9時30分の時点で複数のフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてEメール / ID、個人情報、クレジットカード情報、パスワードなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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