[数字でわかるサイバーセキュリティ] 低年齢層のネット利用 8 割超え、サイバー犯罪カジュアル化も | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

[数字でわかるサイバーセキュリティ] 低年齢層のネット利用 8 割超え、サイバー犯罪カジュアル化も

青少年もサイバー犯罪の危機にさらされるようになりました。具体的には、個人情報の流出や不正アプリによるウイルス感染、ソーシャルアカウントの乗っ取りといった事例が発生しています。

特集 コラム
近年スマートフォンが普及したことで、青少年もインターネットに日常的に接するようになりました。たとえば、総務省が6月8日に発表した通信利用動向の調査データによると、5年前と比較して、6歳~12歳の低年齢層でインターネットの利用率が大きく上昇しています(2011年:61.6%→2016年:82.6%)。

これにつれて、青少年もサイバー犯罪の危機にさらされるようになりました。具体的には、個人情報の流出や不正アプリによるウイルス感染、ソーシャルアカウントの乗っ取りといった事例が発生しています。こうした事例の大部分で、青少年側は“被害者”の立場でしたが、ここ最近は、青少年側がサイバー犯罪の“加害者”となる事例も発生しています。

《冨岡 晶( Akira Tomioka )》

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