フォルダを丸ごと暗号化することで業務効率を向上した「FinalCode」最新版(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

フォルダを丸ごと暗号化することで業務効率を向上した「FinalCode」最新版(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。

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「FinalCodeエクスプローラー」のイメージ
「FinalCodeエクスプローラー」のイメージ 全 1 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は8月24日、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。最新版では、PC上に保存しているフォルダーを丸ごと暗号化する機能「セキュアコンテナ」(特許出願中)を搭載した。また、暗号化ファイルのメタ情報に「タグ情報」を付与することで、「タグ情報」によるファイル検索が可能になった。

従来の「FinalCode」では、1つ1つのファイルを暗号化することでセキュアな環境を提供していたが、仕組み上、暗号化された複数のファイルを同時に開き、相互に参照しながら業務を行うことができなかった。最新版ではセキュアコンテナ機能により、ファイルが格納されているフォルダそのものを丸ごと暗号化し、フォルダ自体をセキュアな領域と定義することで、フォルダにある全てのファイルを「FinalCodeエクスプローラー」上で並行して開くことを可能にした。この機能はZip圧縮ファイル、AutoCADファイル、Illustratorファイル、Photoshopファイルにも対応する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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