脆弱性やライセンス違反、バグなどOSSのリスクを可視化しレポートするWhiteSourceを国内提供(GDEPソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

脆弱性やライセンス違反、バグなどOSSのリスクを可視化しレポートするWhiteSourceを国内提供(GDEPソリューションズ)

GDEPソリューションズは、イスラエルのホワイトソース社と代理店契約を締結し、同社のオープンソース・セキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」を国内で初めて販売開始すると発表した。

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「WhiteSource」の仕組み
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GDEPソリューションズ株式会社は8月29日、イスラエルのホワイトソース社(WhiteSource, Inc.)と代理店契約を締結し、同社のオープンソース・セキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」を国内で初めて販売開始すると発表した。WhiteSourceは、使用しているOSS(オープンソースソフトウェア)のセキュリティ、ライセンス、品質(バグ・アップデート等)について、独自の最新データベースと自動的に照合し、問題点があれば重大度を含めたその詳細と解決策を、リアルタイムかつタイムリーにレポートするソリューション。

WhiteSourceはサービスとして提供され、開発環境に置かれたエージェントが、各ファイルに対する独自識別子(UID)を計算し、全UIDがクラウド上のWhiteSource サーバへ送付する。UIDは、WhiteSourceのOSSマスターDBとマッチングされ、OSSと認識されたものに対して、セキュリティ、ライセンス、品質などのデータが、ユーザ特定のインベントリーDBに蓄積される。これにより、バックグラウンドで開発プロセスに影響を与えずに、全ての解析データがオンラインで利用可能となる。販売価格は、年間使用料(サブスクリプション)が998,000円(税別)から(開発者数 10、プログラミング言語 3、アプリケーション数 10の場合)。2018年度で3億円の販売を目指す。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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