Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー) | ScanNetSecurity
2026.07.10(金)

Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

スペクトラム・テクノロジーは、「ホワイトハッカ育成ツール」を10月4日より販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ホワイトハッカ育成ツール」の概要
「ホワイトハッカ育成ツール」の概要 全 2 枚 拡大写真
スペクトラム・テクノロジー株式会社は10月3日、「ホワイトハッカ育成ツール」を10月4日より販売開始すると発表した。同ツールは「Raspberry Pi」を使用するもので、脆弱性試験ツールで知られるKali linuxを搭載したもの。東京オリンピックなどを控え、サイバーテロや企業へのハッキング、ランサムウェアなどに対応するため、高度なスキルを必要とするホワイトハッカの人材育成を支援することを目的としている。

同ツールには、ポートスキャン、Web脆弱性診断、パスワード・クラッキング、ハッキング・ツールなどを搭載し、手順書も付属。自ら体験することでホワイトハッカの育成ツールとして使用できるほか、自社内の機器に対して内製で脆弱性試験ができるため、情報漏えいへの早期対応とリスク軽減を低コストで行える。ツールにはRaspberry Pi 3Bのほか、ケース、Kali内蔵のmicroSDカード(32GB)、マニュアルが付属して30,000円(税抜)。バッテリーやUSB電源ケーブル、HDMIケーブルなどもオプションで用意される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

  2. 「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

    「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

  3. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  4. 2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  5. サーバ管理ソフト「cPanel/WHM」の認証回避バグを突く攻撃 ~ アイコムソフトが最終報告

    サーバ管理ソフト「cPanel/WHM」の認証回避バグを突く攻撃 ~ アイコムソフトが最終報告

ランキングをもっと見る
PageTop