他社製品が検知したイベントも取り込める、EDR製品向けログ分析エンジン(ソリトンシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

他社製品が検知したイベントも取り込める、EDR製品向けログ分析エンジン(ソリトンシステムズ)

ソリトンシステムズは、標的型サイバー攻撃におけるCSIRT/SOCでの脅威ハンティングを支援する「InfoTrace Mark II Analyzer」を開発、次世代EDR製品「InfoTrace Mark II for Cyber」のログ分析エンジンとして、11月上旬より販売を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「InfoTrace Mark II Analyzer」のダッシュボード画面
「InfoTrace Mark II Analyzer」のダッシュボード画面 全 1 枚 拡大写真
株式会社ソリトンシステムズは10月26日、標的型サイバー攻撃におけるCSIRT/SOCでの脅威ハンティングを支援する「InfoTrace Mark II Analyzer」を開発、次世代EDR製品「InfoTrace Mark II for Cyber」のログ分析エンジンとして、11月上旬より販売を開始すると発表した。価格は中規模モデルで398万円(税別)。開発には、NECソリューションイノベータ株式会社などのSIerに協力を仰ぎ、他社製品の検知アラートの取り込みなどの機能に反映しているという。

「InfoTrace Mark II Analyzer」では、脅威検知イベントの確認、セキュリティログを使った調査、マルウェア感染端末のネットワーク隔離など脅威ハンティングの一連の対応をダッシュボード画面から行うことが可能。また、検知端末の詳細状況の把握や脅威の発生から現在までの活動範囲を追跡調査できる。マルウェアのハッシュ値やファイル名を元に、特定ファイルを保持している端末の検索も可能。他社のゲートウェイ型サイバーセキュリティ製品やエンドポイント型次世代マルウェア対策製品の検知イベントを取り込んで、検知イベントのサマリーや詳細を表示することもできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop