詐欺サイト検知数が増加、Windowsのフィッシング詐欺サイト増加が一因(BBソフトサービス) | ScanNetSecurity
2026.07.08(水)

詐欺サイト検知数が増加、Windowsのフィッシング詐欺サイト増加が一因(BBソフトサービス)

BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年9月度)」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
2017年9月の検知状況
2017年9月の検知状況 全 2 枚 拡大写真
BBソフトサービス株式会社は10月30日、「インターネット詐欺リポート(2017年9月度)」を発表した。本レポートは、同社の「Internet SagiWall」が検出・収集した危険性の高いネット詐欺サイトの数やカテゴリーなどを分析したもの。これによると、9月のインターネット詐欺サイトの検知数は1,687,561件で、前月より14.55%増加した。

内訳は、ワンクリック・不当請求詐欺サイトが82.48%、フィッシング詐欺サイトが14.22%、マルウェア感染サイトが0.09%、ボーガスウェア配布サイトが2.87%、ぜい弱性悪用サイトが0.34%を占めていた。OSごとのネット詐欺種類別検知率では、ワンクリック・不当請求詐欺サイトの割合がWindowsで54.62%、Androidで92.16%、iOSで91.63%となっている。全体ではフィッシング詐欺サイトの検知率が増加し、OS別ではWindowsでのワンクリック・不当請求詐欺サイト検知率が減少している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. バックアップで復旧・運営に支障無し・データ流出確認されず・金銭支払も無し ~ 武蔵野大学がランサムウェア感染

    バックアップで復旧・運営に支障無し・データ流出確認されず・金銭支払も無し ~ 武蔵野大学がランサムウェア感染

  4. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  5. フェースでシステム障害、不正アクセスに起因するランサムウェア被害の可能性

    フェースでシステム障害、不正アクセスに起因するランサムウェア被害の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop