IoT製品や組み込み機器などの脆弱性をハッカー視点で診断するラボを開設(PwCサイバーサービス) | ScanNetSecurity
2026.09.12(土)

IoT製品や組み込み機器などの脆弱性をハッカー視点で診断するラボを開設(PwCサイバーサービス)

PwCサイバーサービスは、IoT製品、組み込み機器などの脆弱性を診断する「ハードウェアハッキング・ラボ」を開設し、稼働を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ハッカー視点でのセキュリティ評価
ハッカー視点でのセキュリティ評価 全 1 枚 拡大写真
PwCサイバーサービス合同会社は12月5日、IoT製品、組み込み機器などの脆弱性を診断する「ハードウェアハッキング・ラボ」を開設し、稼働を開始したと発表した。急速に普及するIoT化は、すべての産業に恩恵をもたらす反面、サイバー攻撃を受けるリスクは高まっており、企業は、情報システムはもちろん、製品、設備を含む事業全体のセキュリティを担保することが急務となっている。

ハードウェアハッキング・ラボは、従来のネットワークを対象とした脆弱性診断では検知できない、車両システムなどのIoT製品や組み込み機器の検査に特化した研究施設。攻撃者と同じ目線で、完全なブラックボックステストを実施できる能力と設備を有しているという。具体的には、IoT機器や組み込み機器、ファームウェア、製品の脆弱性診断、ハッカー視点でのセキュリティ評価などを行う。車両システム単体のハッキングテストだけでなく、スマートフォンなどのスマートデバイス、V2XやOTAといった車両システムと連携する機器やサーバも含めた総合的なハッキングテストサービスも提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  5. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

ランキングをもっと見る
PageTop