2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR) | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR)

ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
SIEM市場規模推移および予測
SIEM市場規模推移および予測 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は12月12日、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。SIEMは、あらゆるデータを収集、可視化、分析することで、インシデント発生時の迅速な対応、不正の予兆の発見、従来は発見が困難であった高度化した脅威の迅速な発見を可能にするもの。

国内SIEM市場の2016年度の売上金額は、前年度比13.7%増39.8億円となった。SIEMはこれまで、コンプライアンス支援の目的で導入が進んできまが、近年はサイバー攻撃対策や、インシデントの調査や原因分析、情報漏えい対策などを目的とした導入が増加している。より高度化するサイバー攻撃対策への需要が引き続き拡大していることから、同市場のCAGR(2016~2021年度)は10.6%の伸びを予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. 大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用

    大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

ランキングをもっと見る
PageTop