2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR)

ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。

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SIEM市場規模推移および予測
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株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は12月12日、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。SIEMは、あらゆるデータを収集、可視化、分析することで、インシデント発生時の迅速な対応、不正の予兆の発見、従来は発見が困難であった高度化した脅威の迅速な発見を可能にするもの。

国内SIEM市場の2016年度の売上金額は、前年度比13.7%増39.8億円となった。SIEMはこれまで、コンプライアンス支援の目的で導入が進んできまが、近年はサイバー攻撃対策や、インシデントの調査や原因分析、情報漏えい対策などを目的とした導入が増加している。より高度化するサイバー攻撃対策への需要が引き続き拡大していることから、同市場のCAGR(2016~2021年度)は10.6%の伸びを予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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