2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

2016年度の国内SIEM市場は39.8億円、2021年度には66億円規模へ(ITR)

ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
SIEM市場規模推移および予測
SIEM市場規模推移および予測 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は12月12日、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。SIEMは、あらゆるデータを収集、可視化、分析することで、インシデント発生時の迅速な対応、不正の予兆の発見、従来は発見が困難であった高度化した脅威の迅速な発見を可能にするもの。

国内SIEM市場の2016年度の売上金額は、前年度比13.7%増39.8億円となった。SIEMはこれまで、コンプライアンス支援の目的で導入が進んできまが、近年はサイバー攻撃対策や、インシデントの調査や原因分析、情報漏えい対策などを目的とした導入が増加している。より高度化するサイバー攻撃対策への需要が引き続き拡大していることから、同市場のCAGR(2016~2021年度)は10.6%の伸びを予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop