サポート終了後も稼働するVistaとOffice 2007、台数と脆弱性件数(トレンドマイクロ)
トレンドマイクロは、「Windows Vista」と「Office 2007」の利用状況について発表した。
調査・レポート・白書・ガイドライン
調査・ホワイトペーパー
調査結果によると、Windows Vistaの利用状況は緩やかに減少しているが、2017年11月時点で63,513台と、6万台以上が利用されている。またOffice 2007は、緩やかな減少から11月には減少傾向が顕著になっている。それでも11月時点で303,111台と、30万台以上が利用されている。
Windows VistaとOffice 2007は、製品発売後から10年にわたり、ほぼ均等に脆弱性が発見されている。2016年には、Windows Vistaの脆弱性情報が128件、Office 2007の脆弱性情報が22件、「JVN iPedia」に新たに登録されている。トレンドマイクロでは、延長サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されないため、最新の製品にアップグレードすることや、コンピュータ製品の買い替えを勧めている。
関連記事
この記事の写真
/
関連リンク
特集
アクセスランキング
-
従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供
-
IPA が SCS評価制度の詳細を公表
-
市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認
-
たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる
-
いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認
-
被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出
-
AI コーディングエージェント「Claude Code」に重大な脆弱性、エーアイセキュリティラボ 安西真人氏 発見
-
n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)
-
三井住友海上火災保険の出向者、トヨタ自動車の保有する情報を漏えい
-
自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する「HENNGE Domain Protection」提供
