「Adobe Reader」および「Acrobat」のアップデート公開、適用を呼びかけ(IPA、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「Adobe Reader」および「Acrobat」のアップデート公開、適用を呼びかけ(IPA、JPCERT/CC)

IPAおよびJPCERT/CCは、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(APSB18-02)に関して注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月14日、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(APSB18-02)に関して注意喚起を発表した。これは、アドビ システムズの修正プログラム公開を受けたもの。

対象となるのは、Windows版およびMacintosh版の「Acrobat Reader DC Continuous(2018.009.20050)およびそれ以前」「Acrobat Reader DC Classic(2015.006.30394)およびそれ以前」「Acrobat DC Continuous(2018.009.20050)およびそれ以前」「Acrobat DC Classic(2015.006.30394)およびそれ以前」「Acrobat Reader 2017(2017.011.30070)およびそれ以前」「Acrobat 2017(2017.011.30070)およびそれ以前」。

該当バージョンのAdobe ReaderおよびAcrobatには複数の脆弱性が存在し、リモートの第三者が細工したPDFファイルなどをユーザに開かせることで、Adobe ReaderやAcrobatを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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