接続されている機器は管理者が考えているより2~3割多い(フォアスカウト・テクノロジーズ)[Security Days Spring 2018]
講演は、「リアルタイムのビジビリティ」をテーマに、台帳ベースのセキュリティから一歩進んだアセットマネジメント、企業セキュリティ・コンプライアンスポリシーに従ったオペレーションといったことについてお話しします。
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ネットワーク接続制御(NAC)ソリューション「ForeScout CounterACT」を中核に、ネットワークに接続されたエンドポイントの「可視化」に定評のあるフォアスカウト・テクノロジーズ。IoTに対するサイバーリスクの高まりを受け、IoTデバイスに対するリアルタイムの脅威可視化に注力している。フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社 ゼネラルマネージャーの並木俊宗氏とシステムエンジニアの日野直之氏に、同社の製品の優位性や講演の見どころなどについて話を聞いた。
――IoTのジャンルで存在感が高まっていますね。
並木氏:すべてのネットワークデバイスの「ビジビリティ(Visibility)」を実現する、IoTセキュリティ・カンパニーというブランドを確立しているところです。
IoTデバイスを標的にしたサイバー攻撃が増え、とくに、IoT、OT(Operation Technology)分野での意識が高まってきました。ネットワークカメラなど、従来のエージェント型のエンドポイントソリューションが導入できないデバイスが増え、こうしたネットワークに接続されたデバイスのリアルタイムの脅威可視化が課題になってきました。
――昨2017年10月末NASDAQ市場で上場した際の北米市場の評価はいかがでしたか?
並木氏:おかげさまで、米国に本拠を置く大手グローバル金融機関グループが上場を後押しするなど、IoTセキュリティ・カンパニーという新しい領域に対する高い期待をいただいています。
――フォアスカウト・テクノロジーズ社の優位ポイントを一つに絞るとしたら、何でしょうか?
日野氏:AWSのようなパブリッククラウド環境も含む、組織のネットワークに接続されたあらゆるデバイスの可視化がエージェントレスで実現できることです。中核となる製品は利用環境に依存せず、デバイス可視化と脆弱性把握を実現する「ForeScout CounterACT」。これまでにグローバルで70カ国、2,500社以上の企業に出荷しました。
特長は、「リアルタイムなビジビリティ」を実現する点です。エージェントレスですから、既存のネットワーク環境を何ら変更することなくデバイスの可視化が可能になります。また、データセンターであれ、AWS上の仮想環境であれ、環境に依存しないリアルタイムな脅威の可視化が可能です。
《ScanNetSecurity》
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