AIが送信メール分析、内部不正検知(アイマトリックス) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

AIが送信メール分析、内部不正検知(アイマトリックス)

アイマトリックスは、企業などから外部へ送信されるメールに起因する情報漏えいを予知・遮断するシステム「マトリックス インサイト」を4月より販売開始すると発表した。

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アイマトリックス株式会社は4月3日、企業などから外部へ送信されるメールに起因する情報漏えいを予知・遮断するシステム「マトリックス インサイト」を4月より販売開始すると発表した。一般的な送信メールセキュリティには誤送信防止や添付ファイル暗号化機能が挙げられるが、内部不正には対応できない。

同製品では、「KizAssy」AI・ディープラーニングフレームワークが全ての送信メールを細かく解析・学習し、潜在的な情報漏えいリスクを洗い出す。送信メールが正常でないと判断された場合は、瞬時にインシデント情報を管理者へ通知する。価格は500万円台からで、対象アカウント数により変わる。同社では同製品で、初年度5億円の売上を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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