ECサイト構築システム「EC-CUBE」に任意の操作を実行される脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にセッション固定の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「EC-CUBE 3.0.0 から 3.0.15 までの複数のバージョン」には、セッション固定の脆弱性(CVE-2018-0564)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの第三者によるなりすましが行われることで、ログインしているユーザの権限で任意の操作を実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデート、もしくは開発者が提供する差分ファイルを適用してソースコードを更新するよう呼びかけている。
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