定義ファイルを使用しない中小企業向けエンドポイント製品を発売(ITガード) | ScanNetSecurity
2026.05.13(水)

定義ファイルを使用しない中小企業向けエンドポイント製品を発売(ITガード)

ITガードは、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ITガードは5月7日、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を同日より開始したと発表した。これまでエンタープライズ向けの製品のみとなっていたが、AppGuard Soloの発売により、中小企業でも容易に導入できるようになった。管理サーバは不要で、イベントログ収集やポリシー設定などは各PCから操作が可能。スタンドアロンの環境でもエンドポイントを保護する。対応OSはWindows 7以降、希望小売価格は1台当たり年間9,800円(税抜)。

AppGuardは、従来の「検知技術」型(定義ファイル、機械学習、レピュテーション、ホワイトリストなど)とは一線を画す技術となっており、ファイルの不正な活動を検知して、その動作を止める。動作をフックとするため定義ファイルやAIエンジンのアップデートは不要。オフラインでも新種マルウェアを検知できる。また中小企業向けに、ユーザ自身による特別な設定操作を最小限にし、日本企業で使用される代表的なアプリケーションのポリシーはデフォルトで設定されている。GUIやヘルプなどは日本語表示が標準となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. 大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

    大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  4. 顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

    顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

  5. 5,000 万円流出 ~ 日本和装ホールディングスへの虚偽の送金指示

    5,000 万円流出 ~ 日本和装ホールディングスへの虚偽の送金指示

ランキングをもっと見る
PageTop