「strongSwan VPN charonサーバ」にDoS攻撃を受ける脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、strongSwanが提供する「strongSwan VPN charonサーバ」にバッファアンダーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「strongSwan version 5.6.3rc1 より前のバージョン」には、パケット長をチェックしていないことに起因するバッファアンダーフローの脆弱性(CVE-2018-5388)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品が待ち受けしているソケットにアクセスできるローカルユーザ(root もしくは vpn グループに含まれる一般ユーザ)により、バッファアンダーフローによるサービス運用妨害(DoS)攻撃が行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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